
やりたい事が山ほどあります。やるべき事も山ほどあります。
忙しい時には悩んでるか迷ってる事が多いですが、「忙しいから出来ない」と心に思ってしまうと本当に出来なくなってしまう事が多いです。
悩んで悩んで解決策を思いつくとか言いますが、嫌で逃れる為に出てきた解決策は一時的な解決策が多い気がします。
気合でやりきるのも一時的なので、やる気を出し続け効率的にやり続ける方法にはなりません。
上手くやるのにLifehackなんかで紹介されているGTDは良い方法なんですが、それを習慣とする工夫が無いか考えてみました。
GTDはアメリカのコンサルタントのDavid Allenさんが書いた本「Getting Things Done」で目的達成の管理方法で知られてますが、自分に合わせたやり方を考えてみました。
- 頭のなかにある、やりたい事、やるべき事、ささいな事まで全てリストにする。書く前にあきらめてしまう事が多いのですが、出来るか出来ないかはリストにする時には考えない。「どうやるか」は後で考えれば良い。
このステップでの目的は自分の理想、どうありたいかを考え書き出す事。理想と現実とのギャップを縮める事が「やりたい事」で「やるべき事」。それがバランス良く出来る事ことこそ生きてるしあわせ。 - リストにしたものを、仕事とプライベートで2つに分類する。あいまいなものは両方に入れる。あまり沢山分類すると、分類の作業が障害になってしまうけれど、プライベートのしあわせの為に仕事をしているので、ここは分けるべき。
しあわせの為の仕事なんですが、犠牲ではなく自己実現の一部の喜びで考えればWinwin。 - 仕事、プライベートの分類からさらに
①来週やりたい、やるべき事(例:見たい映画を見る、発注をかける)
②何度かにわけて中・長期で終わらせる事(例:バイクのレストア、プロジェクトの立ち上げ)
③近いうちにやりたい事(例:靴を修理に出す、会社のデスクに盆栽を置く)
この3つにに分類する。(仕事とプライベートで6つになってしまいますが)
初めは出来るか出来ないかは考えないほうがいいと思う。エントリーした日付を入れておき、週1のリバイズの際残り続けるものは出来ない理由を明確にしたり、別の解決策やブレイクダウンして達成に近づける。 - ①はいつも見えるところへToDoリストで消しこみして達成感や満足感でやる気をキープ。途中やりになったものはプログレスをリストの横に棒グラフなんかで書く。5cmの線でが100%とか。
やる気をキープするのにはやっているのが感じられるのが一番。面倒でなければ終わった時間を書いても。 - ②は見たいときに見れるところへ。仕事のプロジェクトならスケジュールをボードに貼り付ける、家ならリストをコーヒーテーブルの棚においておくとか。
①に手が付けれない時や進まない時に見る。次のステップをブレークダウンして①に入れながら進めていく。①に入った数だけ書いておくと進んでいるのがわかるので意欲が保てる。 - ③は休憩の時や家族と話をする時のネタにして達成できた時の楽しみを想像する。
やりたい気持ちが上がってきたら次回のレビューで①に入れる。ずっと出来てないなぁ、とかやらないとまずいなと自分プレッシャーも良いけれど、やった時の効果を具体的に想像して恩恵を想像するのがやる気になるポイント。 - ①②③のリストを1週間ごとにレビューする。個人的にはプライベートは木曜日、仕事は金曜日がいいと思う。残っているリストをみて具体的になぜ出来なかったのかを考える。やる為には何が必要なのかを明確にして、やっている姿とやり終えた姿を思い浮かべる。
頭の中でのリハーサルは繰り返し繰り返しやる事で上手くできるようになり、①のリストのボリュームが多いか少ないか、リソースがあるかどうかの勘が鋭くなる。
出来なかった反省(駄目だなぁと思う)より、やる為の工夫に焦点を当て分析する。何故やる気が無いのか考えたら、自分に対してのメリットが無いとわかる事もある。 - 思いついた事はメモや録音などしておき、リストには新しく入れたいものはその場で入れるのではなく、別でとっておきレビューの時に入れる。(すぐ出来る事はその場でやりリストには入れない)
習慣力を上げる習慣力で、習慣力をあげる習慣力、と、終わりも始まりもないのですが。
仕事ではDon't work hard. Work smart. と思い出させてくれた事や、プライベートでは時間がものすごい勢いで過ぎていくので、上手いやり方が無いかと試行錯誤してます。
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