
「ギターハンガー」や「取り付け方法」などでヒットがあるので、手順を簡単にまとめてみます。ここではレンガなど固い壁へのドリル穴開け+プラスチックフィリング+ネジでの取り付けの手順です。
- ギターハンガーを購入
タイプはいろいろありますが、ポイントとして- ネジやボルトは2つなら縦になるタイプが良い(力学上、横だと弱いかも。素人観点ですが)
- ネックが左右対称でないギターでも使えるように、ホールド部分が左右フリーに動くものが良い
- 取付け位置を決める
日が一年中あたらない場所が良いと思います。使用頻度(取り易さ)と部屋のオブジェや雰囲気とのバランスで。
誰かに頼んで掛けたいギターを壁に合わせて持ってもらうのが一番かと思います。メジャーでの測定は目安に。
周りの物や色だとか明るさとかの環境で「真ん中!!」を測ったのにそう見えない事もあります。
マーキングは上に付くネジの位置だけでOKです。鉛筆なんかで適当にマーク。ネジを金槌でうってのマーキングでもなんでも。 - 壁を叩いた音を確認
いろんな場所を叩いてみます。軽いレンガと重いレンガ、電線の空間など表面からは分からない事が分かります。
軽いレンガと重いレンガの隙間やセメントに入るとまっすぐ真っ直ぐ穴が開きません。(柔らかい方へ歯が逃げる)
響く、軽そうな材質の時は、別の場所を選びます。その場所以外になければチャレンジ。 - ドリルは小さいビットから用意
ギターハンガーは大抵2つ穴ぐらいだと思うのですが、2つの穴の距離が短いと穴の位置の精度は高くないとはまりません。当たり前ですが。(穴の距離が長ければ取り付けるものが歪んでくれるんですが)
ネジはハンガーに開いている径に入る一番大きいもので、長さは長いものの方が安心です。
小さなビットから順番に穴を大きくしていくのが精度を出す基本と思います。 - 2人いる時は掃除機も用意
吸いながらドリルすると後片付けが楽です。掃除機を付けるアダプターがついているドリルなんかも普通にあるみたいですが。 - 1つめの穴を少し小さめに開ける
穴のセンター位置が多少ずれても大丈夫です。一番小さいビットから開けたいサイズの1つか2つ前まで開けます。
理由:2つめの穴が若干ずれても小さめの穴の中心を何とかずらして対応できる。リスクマネジメントです。本当は邪道ですが、自分の家の壁に何個も穴は開けたくないですよね。 - 2つめの穴の位置をマークする
ギターハンガーの上の穴を先ほど開けた穴に実際に合わせ2つめの穴の位置をマークする。マーキングしたあと釘などで少し穴のガイドを作っておく。 - 2つめの穴を一番小さいビットでドリル(キーポイント)
ドリルを右手で持つなら左手は壁をビリヤードのキューを安定させるようにサポートさせる。壁に開いた左手の指を押し付けドリルをが狙った所へガイド。
回転数は最高の75%ぐらいで。(測ったわけじゃないんですが。。。)ゆっくりやると丁寧に出来そうなんですが、ねじれで持っていかれるのか、まっすぐ出来ない事が多いです。
高回転だと回転方向へ摩擦で持っていかれるので自然と押し付ける力は強くなります。ビットが壁の中に入る力が強くなりまっすぐ入るチャンスが高くなります。 - 2つめの穴の中心が1つめと合っているか確認
合っていればそのままサイズアップ。
合っていなければ小さいドリルをリューターの様に使い円心をずらす。対応出来ないほどずれていたらフィリングなどで穴を直し別の場所へ移動。(2からやりなおし)
不安ならサイズアップごとにチェックする。 - プラスチックのフィリングを入れる前に掃除機を
削りかすが詰まっていてプラスチックのフィリングが途中までしか入らない事もあります。木槌や金槌で叩いて入れますが、入らない時は削りかすが原因の事が多いです - ギターハンガーを壁に取り付ける
1つめのネジはハンガーがフリーで回るぎりぎりまで締めて2つめのネジを締め付ける。締め付けトルクは徐々に上下で交互に上げていく。ネジやネジ穴が馬鹿にならないよう注意。
ギターを何度か掛け少し増し締めを。その後2日後ぐらいに増し締める。
といった感じです。あくまで個人的なコツなので、自己責任でお願いします。(念の為)
2 件のコメント:
初めまして。
ギターハンガーは便利でいいですよね!
部屋もすっきりしますし!
初めまして。
部屋が狭いのでかけてみました。
サイトみました。網のタイプはギター以外にもいろいろ付けられそうで便利ですね。
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